今日は、孫と息子と彼女 娘の屋台ランチをしました。
材料はこちら。
養父大家のわはは牧場さんからの放牧牛を燻製にしました。燻製の仕込みアップする予定でしたが勤務変更になり帰宅してから大慌てで仕込んだので出来上がりのみです。
鶏はガーリックソースです。
〆は広東炒麺。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
今日は、孫と息子と彼女 娘の屋台ランチをしました。
材料はこちら。
養父大家のわはは牧場さんからの放牧牛を燻製にしました。燻製の仕込みアップする予定でしたが勤務変更になり帰宅してから大慌てで仕込んだので出来上がりのみです。
鶏はガーリックソースです。
〆は広東炒麺。
次の日曜日、屋台ランチの予定です。
メニューには炒麺も考えていますので今日の休みを利用してその準備をしました。
まずはかき油ベースの自家製たまりを仕込みます。
麺は一度蒸して使用する前にボイルして使用します。
生麺。
蒸した麺。
今日の休みは仕込みの前段階の準備、スープとラードを仕込みました。
材料はこちら、
スープは豚と鶏の骨ラードは豚の背脂と玉葱 白葱 土生姜。
スープは骨をボイルしてきれいに洗います。豚の骨は髄が出やすいよう半分に割ります。
弱火でじっくり煮込み済んだ清湯に仕上げ、ジップロックに入れ冷凍保存します。
ラードは背脂を薄くスライスして香味野菜と一緒に煮込んでラードを抽出します。
あとはクッキングシートを3枚重ねにして漉し冷やして保存します。
これから大根もちも仕込むようになるとラードの消費が増えてきます。