別のSNSのメンバーさんからの刺激を受け、今日は久方ぶりの伊府湯麺(親爺はチキンラーメンとよんでいます)です。

まずは、一度ボイルしたたまご麺を高温の油で揚げ水分をとばします。材料は鶏と椎茸と白葱。スープは豚骨 鳥ガラ 家鴨ガラ でたき出した旨味たっぷりのもの、冷凍保存していたものを使用しています。

揚げた麺をもう一度ボイルし、スープで煮込んで出来上がり。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
別のSNSのメンバーさんからの刺激を受け、今日は久方ぶりの伊府湯麺(親爺はチキンラーメンとよんでいます)です。
まずは、一度ボイルしたたまご麺を高温の油で揚げ水分をとばします。材料は鶏と椎茸と白葱。スープは豚骨 鳥ガラ 家鴨ガラ でたき出した旨味たっぷりのもの、冷凍保存していたものを使用しています。
揚げた麺をもう一度ボイルし、スープで煮込んで出来上がり。
以前ホリエモンさんが頑張っていた頃骨のある方だと思っていましたが、特に興味はなくロケット好きのおっさんでした。
ところが、先日こんな YouTube でこんな対談を見つけました。
対談相手は大須賀先生、2015年最初の治療を終了し特に考えもなしにブログを継続していました。どんな経過かは忘れましたが、当時始められてばかりの大須賀先生のブログを見つけ非常に参考になりました。
今でこそ医療関係者の情報発信は多くなりましたが、当時はまだ少なく(私に捜すスキルがなかっただけかも)貴重なブログとお世話になっていました。
医療者同士の対談や医療者と患者のライブは多いですが、普通の方とは言えませんがホリエモンさんとの対談という点がお勧めです。
先日交換した電球の明るさを実感するため、弁当おかず用にシューマイを仕込みました。
この明るさ、これまでは人類の生息できる環境でありませんでした。暗いところから明るくなったので納得ですが、逆になることは耐えられないでしょう。
さて、仕込みです。
具は豚肉 腿とバラ半々と玉葱だけです。
中華包丁を使うので、右側の切った部分が見にくくこれまで指先の感覚だけで切っていましたが明るくなり作業時間の短縮になりました。
シュウマイの仕込みは肉まんと違い、発酵の時間がかかりませんのですぐ終了です。
出来上がりです。
毎月20日ほど働いていますが、弁当が必要なのは10日ほど。このシュウマイとスペアリブの梅肉煮込みの2品で、おおむね1ヵ月半間に合います。勤務先にコンベクションオーブンがあるので仕込んでいますが、昼食メニューに揚げ物がある時に一度唐揚げを持っていくことを考えています。