別のSNSのメンバーさんからの刺激を受け、今日は久方ぶりの伊府湯麺(親爺はチキンラーメンとよんでいます)です。
まずは、一度ボイルしたたまご麺を高温の油で揚げ水分をとばします。材料は鶏と椎茸と白葱。スープは豚骨 鳥ガラ 家鴨ガラ でたき出した旨味たっぷりのもの、冷凍保存していたものを使用しています。
揚げた麺をもう一度ボイルし、スープで煮込んで出来上がり。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
別のSNSのメンバーさんからの刺激を受け、今日は久方ぶりの伊府湯麺(親爺はチキンラーメンとよんでいます)です。
まずは、一度ボイルしたたまご麺を高温の油で揚げ水分をとばします。材料は鶏と椎茸と白葱。スープは豚骨 鳥ガラ 家鴨ガラ でたき出した旨味たっぷりのもの、冷凍保存していたものを使用しています。
揚げた麺をもう一度ボイルし、スープで煮込んで出来上がり。
わぁぁぁぁ!
もう一度書きますね。
わぁぁぁぁ!!!!
もう、それ以外、言うべき言葉がありません。食べたい。
このアイテム、エントリーすると湯麺ではなく和え麺で食わせろと言ってくる常連様がいらっしゃいます。想像以上に手間がかかるのでブログへのエントリーは控えていますが、昨日の投稿に刺激されてしまいました。
ご常連のために、白酒を準備せねば(笑)
チキンラーメンと呼ぶ意味は、ボイルした麺をもう一度揚げるところからですね? (^^♪
スープがよくからんでおいしそう!
SNSの皆さんもおなかすいちゃいますよ~(笑)
tomo さん、コメント有難うございます。
一度ボイルした麺を再度揚げることで、麵自体に気泡が出来ボイルしてスープで煮込むと入り込みます。
初めて賄いでこの汁麺を食べて、食感がチキンラーメンとよくにていました。作った親分に言わせると、この伊府麺がチキンラーメンの元祖とのことでした。
小学校の頃、同文学校の友人の家の何軒かはこのインスタントラーメンを作っていたので納得しました。