今日もおやすみ、朔日仕込んだ包子の集荷を待っています。
勤務先の発注書コピーを繰返し文字が完全に潰れていたので、担当者に原本はPCにあるかと確認したところ ”そんなものはありません” との回答が・・・。実は勤務先のスタッフ年寄ばかりで、小さく潰れた文字では納品時の伝票チェックが非常に困難です。
年金生活者なので Office のような有償アプリはつかっておらず、やむを得ずLibreOffice を使ってやってみることに。経過は不明ですがアップデートができていないため、発注項目が300件ほどで6ページのシートになりました。半日ほどで作りましたが、ただ Office との互換ですがどこまでセーフかは不明NET でくぐると拡張子をエクセルの xlsx に変更するといけそうですがやってみないと分かりません。Office は Win XP の時に入れていましたが仕事でPCを使うことがなくりた。しかもこのエントリーをしている最中に気が付きましたが、勤務先 PC を使えるのは私一人。発注書の原稿処理は自分ですることになりそうです。
今夜は新しいスタッフの歓迎会、夜の外出はかれこれ7年ぶりです。
こんばんは。
ブログを拝見させていただき、励みになりました。
突然ですが、私は同じ肺扁平上皮癌を患っています。
2年前肺癌と診断されて、ステージ4、すでに全身に転移しており、手術できません。EGFR遺伝子変異があったので、タグリッソを飲んできました。最近薬の耐性が出てきて、薬を変えなければならないのですが、つぎの薬は免疫チェックポイント薬か、分子標的薬か、まだ決まっていません。
三木さんの治療効果がいいので治療方法を参考にさせていただきたいです。よろしければ、治療方法を教えていただきませんか?
よろしくお願いします。
violet さま、コメント有難うございます。
まず 肺がんに限らずガンの治療(ガンだけではないでしょうが)には個人差が大きいことはご理解ください。
私は2017年の3回目の再発でキイトルーダ(免疫チェックポイント阻害薬)の単剤投与をはじめ、
さいわいこの効果がたかく現在は経過観察となっています。
特別な治療を受けている訳ではなく一般的な標準治療を肺がんのガイドラインに従って受けています。
私の治療法を参考にされるより、主治医を含め医療関係者とのコミュニケーションを上手くとって病と向き合って下さい。
必要なら がん診療連携拠点病院や地域がん診療病院のがん相談支援センターでご相談されることもご検討されたらいかがでしょうか。
申し訳ありませんが、この程度のコメントしかできないことをお許し下さい。