樟茶鴨 完成。

四川料理料理の名菜 樟茶鴨(アヒルの燻製紅茶風味)の完成です。今回は家鴨ではなく、合鴨になりますが。

昨日から下味をして寝かせていた合鴨です、一羽分なので胸と腿が各2枚です。

山椒や八角などの香辛料を落とし、約10分弱蒸します。

燻製の材料です。アルミホイルをひいた鍋にこの材料を入れ、蒸しあがった合鴨を網にのせボールで蓋をして10分燻製します。

久しぶりだったので味に不安がありましたが、試食すると旨かった!

弁当のおかず、3日分確保です。

“樟茶鴨 完成。” への4件の返信

    1. tomo さん、いつもコメント有難うございます。
      樟茶鴨は四川名菜で本来は家鴨ですが、今回は友人から届いて冷凍していた合鴨使用です。
      閉店して10年近く経ちますが、今頃このメニューを仕込むとは思いませんでした。

  1. 親爺さま、お久しぶりです。
    10日前から入院しておりました。肺がんとは関係なく、股関節を人工関節に入れ替える手術を受けたところです。以前から腰痛、膝痛、さらに春から足首まで痛くて、どうしてくれようと整形外科を尋ねたら股関節が主犯とのこと。呼吸器外科の先生の後押しもあって、がん治療中の拠点病院で手術してもらいました。
    術後、今日で10日。鬼コーチ(リハビリ担当の女性の先生)のもと、星飛雄馬のごとくバリバリにリハビリ敢行中、ちゃんと歩けるようになりましたが、まだ階段などに不安が残りますので、退院は来週半ばになりそうです。
    よくしていただいていますが、この病院、ご飯が。ご飯が
    壊滅的においしくないの。
    そんなときに親爺さまのブログは、まさに目の毒。あー、お腹空きそう!

    1. ビートママさん いつもコメント有難うございます。
      股関節を手術されたとのこと、嫁の弟の嫁も3年ほど前に同様の手術をしましたが慣れてくると結構快調のようです。
      病院のご飯、トラウマは2クールの抗がん剤治療で副作用が一番きつい時2回とも天ぷらだったことです。あの時は油のニオイだけで気分が悪くなりました。

      リハビリに励まれて、はやく普段の生活に復帰して下さい。
      書き忘れましたが、明日はシュウマイの写真をエントリーしますのでお楽しみに。

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