今日は ZOOM を使ったウエブミーティングに参加のため、事前にカメラチェックです。

ウエブミーティング そんなにする機会は少ないので毎回緊張します。
ZOOMはアプリが入っているので事前チェックできますが、前回はGotoMeetingの一発勝負だったので今日はそれよりましかなと思っています。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
今日は ZOOM を使ったウエブミーティングに参加のため、事前にカメラチェックです。
ウエブミーティング そんなにする機会は少ないので毎回緊張します。
ZOOMはアプリが入っているので事前チェックできますが、前回はGotoMeetingの一発勝負だったので今日はそれよりましかなと思っています。
今月29日から来月2日までサイバーナイフで放射線定位照射をうけます。今回は呼吸にともなって動きやすい部分なので肺の腫瘍ねきにマーカーのステントを留置しています。
今日は小春日和で徒歩帰宅でしたが、帰宅して風呂に入って体内だけではなく照射する部分に油性マーカーで印が入っていることを思い出しました(鏡に向かった時)
治療開始まで約2週間、体に書かれたマーカーが妙に気になります。
先日入院してステント留置しましたが、今日は追尾システムのシュミレーションと体を固定する型とりでした。
X線で見るとステントはコイル状ではっきりわかりますが、腫瘍部分はぼんやりとしか出ていません。サイバーナイフの追尾システムはこのステントをマーカーに作動するようです。マーカは最大1cmほど移動するようです。今日はその作動もチェックですがその前に照射時に体を固定する型どりです。型にあわせて体のも油性マーカーで目印をつけます、これが付くといよいよ開始かなと思います。
作動チェックは午後からで2時間ほど時間潰し、丁度昼食時でしたのでポートライナー一駅歩き中央市民病院のそばにある家族亭で昼食です。
5年前に低侵襲がんセンター(今回と同じ)に入院した時、散歩途中でみつけていたお店です。
ポートアイランド南公園の噴水、病院に戻ってすぐ順番がまわってきました。
いよいよ29日から4日間のサイバーナイフ照射治療になります。