樟茶鴨 完成。

四川料理料理の名菜 樟茶鴨(アヒルの燻製紅茶風味)の完成です。今回は家鴨ではなく、合鴨になりますが。

昨日から下味をして寝かせていた合鴨です、一羽分なので胸と腿が各2枚です。

山椒や八角などの香辛料を落とし、約10分弱蒸します。

燻製の材料です。アルミホイルをひいた鍋にこの材料を入れ、蒸しあがった合鴨を網にのせボールで蓋をして10分燻製します。

久しぶりだったので味に不安がありましたが、試食すると旨かった!

弁当のおかず、3日分確保です。

樟茶鴨 (合鴨のスモーク)

先月26日のコロナワクチンから検査やキイトルーダ投与をはさんで、先週16日にワクチン2回を終了。やっと気分も落ち着き、今日 明日と連休です。

先日冷凍庫の整理をしていて、合鴨農法で働いた合鴨を発見。合鴨農法や家鴨農法で使ったものは、生態系をみだすことがないよう必ず処理するようになっています。

この合鴨も,養父大屋のわはは牧場さんからいただいたものです。

今日は下味して、明日燻製にする予定です。お米を育てた合鴨なので、少し小ぶりで弁当のおかずに最適です。久しぶりの樟茶鴨(四川菜の名菜)なので、どんな味になるか出来上がってみるまでわかりません。

肉まんも仕込みました。

気温が高くなってきたので、仕込みにかかる時間は少し短縮されてきました。

孫のお稽古。

今日は毎月2回のお花の稽古、お爺ちゃんが孫を教室まで連れていきます。

寂しいですが、小学3年になると少しづつ孫との距離を感じるようになりました。

もっとも、そうでないとまた困った問題になりますが(笑)