今日はお休み。

休みに仕込しかすることがないことは侘しすぎる(笑)ので、今日は冬に使っていたヒーターの処理 空焚きをして掃除するつもりで準備しました。

その後、例によって仕込。まずはこんな作業から開始です。

ガレージで使っている暴走するPCのチェック。

やっぱり暴走、電源を抜きバッテリーもはずし暴走を止めます。

数回繰り返してやっと起動。

床はケーブルだらけ、その内引掛けて躓きそうです。

朝食中、昨夜にから戻していたどんこ椎茸をボイルします。

包子の仕込はいつもアップしていますので、今日は蒸しあがった状態のみ。

空焚き包子を包み始める前にスタートしましたが蒸しあがっても終了せず、よく確かめたら温度設定が20度だったので慌てて30度に変更してやっと完了。

明日も休みなのでもう一台も空焚き、夕方からは孫のお稽古です。

今日はお休みになりました。

勤務予定がお休みに変更となりました。昨日変更が決まり徒歩帰宅で必要なものを購入し、今日は梅子琲骨を仕込ました。

琲骨(スペアリブ) 梅肉 もろみ 豆豉(トウチ)梅肉 もろみ 豆豉(トウチ)葱 土生姜 大蒜 です。

梅肉 もろみ 豆豉(トウチ)はミルサーでペースト状、白葱などは微塵切りにして自家製スープでのばします。

梅肉ペーストを蠔油 醤油 塩 砂糖 バルサミコで味を調え、血ぬきしたスペアリブを漬け込みます。

合わせたスペアリブをバットに広げ、強火で20分その後中火で70分蒸します。

蒸しあがり、スペアリブなのでキッチンペーパーに脂を吸わせます。

味見をかねて昼めしにしました。

これで6月後半まで勤務先に持参する昼食の仕込は間に合いそうです。

ChatGPTで遊んでみた。

このブログは Facebook と twitter で共有しています。私の属しているマイナーな SNS とも共有できないか、実のところ必要はないのですが一度 ChatGPT で遊んでみたくなったのでやってみました。

*ブログでWordPress 6.1.1を使っています。ブログにアップした記事を特定のサイトに自動的にアップ出来るプラグインを探して下さい。

answer : WordPressで自動的に記事を複数のサイトに投稿するプラグインはいくつかありますが、その中でも有名なプラグインにJetpackがあります。

Jetpackは、WordPressの公式プラグインであり、多数の機能を提供しています。その中に、複数のサイトに記事を自動投稿する機能があります。この機能は、Jetpackの「共有」設定を使用することで利用できます。

Jetpackをインストールしたら、WordPressのダッシュボードで「共有」をクリックして、自分が投稿した記事をどのサイトに共有するかを設定します。設定を保存したら、新しい記事を投稿すると、設定したサイトに自動的に共有されます。

ただし、注意点として、自動投稿される記事は、元の記事と全く同じ内容になります。つまり、複数のサイトで同じ内容の記事が掲載されることになります。そのため、SEOの観点からは、同一のコンテンツが複数のサイトに掲載されることは望ましくありません。

*ブログでWordPress 6.1.1を使っています。ブログにアップした記事を特定のサイトに自動的にアップ出来るスクリプトを教えてください。

answer : WordPress 6.1.1を使っている場合、投稿を自動的に他のサイトに共有するためには、次の手順を実行できます。

Jetpackプラグインをインストールし、アクティブ化します。
WordPress.comアカウントを作成します。
WordPress.comアカウントでログインし、Jetpackを有効にします。
「公開」→「共有」に移動し、共有したいサイトのアイコンを選択して接続します。Facebook、Twitter、LinkedIn、Tumblrなど、多数のサイトが選択可能

*Jetpack には私の希望するサイトは含まれていません、Wordpress は PHP ベースなので 私の希望を満たすPHP スクリプトを考えてください。

answer : ご質問ありがとうございます。Jetpackにはご希望のサイトが含まれていない場合、独自のPHPスクリプトを使用して、WordPressの投稿を自動的に共有できます。

以下は、サイトに投稿を自動的に共有するための簡単なPHPスクリプトの例です。

php
Copy code
get_the_title(),
‘post_content’ => get_the_content(),
‘post_date’ => get_the_date(‘Y-m-d H:i:s’),
‘post_url’ => get_permalink(),
);

// 送信先のURL
$endpoint_url = ‘https://example.com/api/post’;

// cURLでデータを送信する
$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $endpoint_url);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($post_data));
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
$response = curl_exec($ch);
curl_close($ch);

// レスポンスをログに出力する
error_log($response);

このスクリプトでは、$post_data配列に投稿のタイトル、コンテンツ、日付、およびURLを格納し、$endpoint_url変数に投稿を送信するAPIエンドポイントのURLを指定します。次に、cURLを使用して、POSTリクエストを送信し、レスポンスをログに出力します。このスクリプトを必要に応じて変更して、投稿を送信するAPIに合わせてカスタマイズすることができます。

ただし、このスクリプトを使用する前に、送信先のサイトがどのような形式で投稿を受け入れるかを確認する必要があります。また、送信先のサイトがAPIキーなどの認証情報を必要とする場合は、これらの情報をスクリプトに追加する必要があります。

ザッと見た限りではエラーが出そうですが、ChatGPT はスクリプトの質問にも回答があるようです。幾度か修正してチャレンジすれば出来そうですが、属している SNS の管理者に怒られそうなので止しておきます((笑)