ホルター心電図

今日は呼吸器内科の経過観察、これまでは呼吸器内科だけでしたが加齢黄斑変性を患い眼科の経過観察も追加となりました。呼吸器内科は3ヵ月ごとですが、眼科はまだ病状が安定していないので1ヵ月ごとになります。

呼吸器内科は現状維持でしたが、眼科は抗VEGF抗体の硝子体注射を受けました。

今回は先日勤務先の健康診断で心電図に異常がみられるとの所見があり、主治医に相談するとホルダー心電図の検査を勧められ検査終了後に装着しました。

結果は来月循環器内科の先生の診察まで待ちます。

経過観察

肺がんの経過観察、呼吸器内科と放射線治療科で3ヵ月ごとに受けています。

今日は2017年に転移がみつかりサイバーナイフで治療した頭部のMRI検査でした。

医療機関はポーアイにある神戸低侵襲がん医療センター

今回も維持できていました、後は月末の呼吸器内科の経過観察となります。

その時は眼科で加齢黄斑変性の経過観察もあります。

低空飛行ながら維持できています。

今日は呼吸器内科と眼科の経過観察。

毎年 呼吸器内科 ケモ(外来化学療法室) 薬剤師ルームでしたが今年は眼科が追加です。経過観察で持っていく荷物とは思えない量の差入れとなりました(笑)

いつものことですが血液検査の結果がでるまでのコーヒータイム、今日は年末で大混雑状態でしたが案外スムースに呼吸器内科の診察となりました。

診察の結果は特に問題なく来年3月の予約となりましたが、主治医から “息子から肉まんがのおじちゃんは何時来るの” と聞かれるとのプレッシャーが。先週の放射線科と今日の呼吸器内科の差入れは今回で9回目、ドクターと患者も分かり合える部分がありこの発言となったようです。放射線科のドクターは診察室に入るとまず私の荷物の量をチェック、最初の写真程度の量を確認すると本当に嬉しそうな顔をされます。無治療での経過観察 今年で2年半ですが、年末の結果は説明を受ける前に判断できそうです。

眼科は加齢黄斑変性の経過観察です。これまで抗VEGF抗体のアイリーヤを4回硝子体注射しましたが経過は思わしくなく、来年は同じ系統の新しい薬剤バビースモに変更して様子を見ることとなりました。