経過観察でした。

昨年6月で抗がん剤(免疫チェックポイント阻害薬)の投与を中断し経過観察でしたが10月に再発か新発か不明の腫瘍がみつかり11月にサイバーナイフで焼きました。今年6月の経過観察でその治療箇所に放射性肺炎が見つかり、7月 8月と経過観察でした。

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特に自覚症状はなかったので不安はありませんでしたが、主治医は炎症の外部環状部分のがん発生に不安があったようで2か月連続の経過観察になりましたが縮小していました。

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いつも通り検査結果がでるまでのコーヒータイム、今日は思ったより早く診察が終了です。

来月は別の病院で頭部MRIとPETCTの検査があるので、こちらは診察のみの予約になりました。その後の経過観察の間隔は全く不明です。

“経過観察でした。” への2件の返信

  1. はじめまして。
    今年の4月に実家の父(71歳)が脳梗塞入院の退院前日に受けた検査で肺がん(扁平上皮がん)が判明しました。インターネットを使えない父の代わりに正しい知識を得るために色々調べてる時、三木さんの記事に出会いました。それが5月の事。告知された当時父も母も私も一瞬目の前が真っ暗になりましたが、三木さんの記事に出会い(その後ブログにも)、インタビュー動画も拝見し目の前に明るい光が射しました。前を向こう!と。現在父は手術を終え、合併症治療中。もう少しで退院出来るかな?という所まで来ました。関西住みなのでコロナ禍後にイベント等有ればぜひ両親と共に参加をして三木さんにもお目にかかれる機会が有りますと嬉しいです。この場をお借りして三木さんにお礼申し上げます。ありがとうございます!残暑厳しい毎日どうぞご自愛くださいくださいます様に。

    1. あきさん、コメント有難うございます。
      もう一つのSNSでも先ほどチェックさせていただきました(笑)

      お父様手術をうけての退院 体力が戻るまでなにかと大変かと思います。
      ただ、あきさんは心を鬼にし注意深く観察しながら出来るだけ放置してあげて下さい。

      見守り これからも色々あるでしょうがあまりがんばらずにしてあげて下さい。
      ボヤクときは例のSNSで発散させてください。

      コメント有難うございました。

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