孫のお供。

毎月エントリーしていますが、孫(小学2年生)は華道のお稽古をしています。今日は、孫のお供でそのお稽古に行きました。娘婿は一度だけついて行きましたが、それ以降絶対に行きません。実は私も雰囲気は苦手で、娘が来るのをいまか今かと待っています。(笑)

今日の課題はこちら、花の名前は忘れました。

話は変わりますが、キイトルーダの投与間隔が6週間ごとになりました。特に目立った点はありませんが、湿疹というか薬疹の出方が少し増えているようで足の甲はサンゴ礁のような丸い湿疹があります。今のところロコイド(ステロイド軟膏)で収まっていますが、11月11日の投与日ぬは主治医に診ていただくつもりです。ただ、皮膚科の診察を提案されたらもう少し様子を見ます。

“孫のお供。” への2件の返信

  1. 以前コメントをさせていただいた者です。

    第1回目のキイトルーダの効果待ちでした。
    医師の予想に反し(体力が無さすぎるため効果が出ると思ってなかったようで)、原発(肺がん)が30%ほど小さくなっており、効果がありました。

    親爺様のように、父も2歳の孫たちとまた遊べるよう引き続きサポートしていきたいと思います。

    手前勝手なコメント、申し訳ありません。

    1. hksさま、うれしいコメントありがとうございます。
      キイトルーダ、効果があったようでよかったですね。

      私の場合、嫁や娘からは早く孫離れするよう言われています。
      そろそろ、孫からも飽きられる時期がきそうです(涙)

      またのコメントをお待ちしています。
      有難うございます。

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