4年経過です。

15年に肺がん(扁平上皮がん)の診断を受けて4年経過、現在の免疫チェックポイント阻害薬(私の場合キイトルーダ)の治療を始めて2年です。老人で再度体験談をエントリーする気力はありませんので、これまでの詳しい経過はこちらでご覧下さい。

今日はその34回目の投与日でした。当初は2年35回の予定で開始しましたが臨床試験のモデルで期間が設定されていたようで、主治医から効果が明白で副作用もないので継続してはとの提案を受け効果がなくなるまで続けます。

検査結果がでるまではいつものようにコーヒータイム。

神戸日赤病院、こんな読書コーナーができていましたが欲を言えば時計も目につく場所に欲しかった(笑)

おかげさまで、肺がんは安定して普段通りの生活が維持できています。

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