折り返し点通過です。

親爺の肺ガン、今の化学療法を始めて1年が経過しました。おかげさまで湿疹が少しある程度で特に問題がある有害事象はありません。今日は17回目の投与日でしたが、検査結果は問題なく30分の点滴終了しました。

血液検査の結果が出るのに時間がかかるのでコーヒータイムです。

来週ポリープ切除で入院するのでこちらの売店の営業時間を確認しました。

 

来週は1泊2日の入院なので体一つで来てもよさそうです。

“折り返し点通過です。” への4件の返信

  1. 初めまして。
    私の家族も肺がんでキイトルーダで治療しています。
    ですが、あまり効果が顕著ではありません。
    肝機能の数値も上がり調子でCEAも少しずつ上がり調子です。
    確かに副作用は無いに等しいのでとても毎日楽に過ごせているようで、薬を変わって欲しくありません。
    奇跡は起きないでしょうか。
    キイトルーダを使っている人が少ないので情報もなかなか得られません。

    1. まーさま、コメント有難うございます。
      治療では色々迷いが生じることでしょうが、そんな時私は率直に主治医に相談して取り組んでいます。ご家族の患者様が自然体で病と向き合えるよう支えてあげて下さい。

      1. ありがとうございます。
        その主治医が頼りなくて、困っています。
        父の事は全力で支えます。
        でも、くじけそうになることが多いです。

        1. 私自身のことを申し上げると、当然ですが肺ガンになるまでは当然ですががんについては全く無知でした。そのため、特に比較する物差しもなく主治医を信頼し現在に至っています。ネットではがんに関して様々なデータがありますが、私は国立がんセンターがん情報サービスの情報だけを基本に疑問点は理解できるまで主治医から説明を受けました。このブログからリンクしているサイトはたぶん信頼のおけるサイトだと思いますのでなにかの時にはご参考にして下さい。
          私も子供が二人いますが、どちらも まーさま のように全力で支えようとは感じられません。しかし、そのことが逆に身軽で病気に向き合っていられるようです。ご自身も少し肩の力を抜いてお父様のことはほどほどの力で支え、くじけそうになったら遠慮なくくじけてまた気分を切り替えて支えてあげてください。

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