肺がん治療を開始して1年たちました。昨年7月21日から神戸日赤病院に入院、化学療法と放射線療法で9月に退院。両肺に腫瘍があったので先に左の大きいほうを治療し、小さいほうはその後10月に神戸低侵襲がんセンターでサイバーナイフの定位照射。特に維持のための化学療法は必要なく、月1回通院して経過観察中です。
決して楽観視できる病気ではないので経過観察は欠かせませんが、ごくごく普通の生活がおくれていることに感謝しています。
暑い時期は秘密基地の稼働を抑えて体力を温存し、涼しくなったら包子や大根もちを頑張りますのでよろしくお願いします。
また、お入り用の方はあらかじめご連絡いただければ準備いたします。
普通の暮らし
この言葉の重みをしみじみ感じておられる様子
症状の安定とともに毎日を「普通に暮らしてい」る喜びをかみしめてはる
よかったです。
これからどんどん暑くなります。
ご無理なさらずにご自愛くださいませね。
コメント有難うございます。どこまでいけるか判りませんが、とりあえずは普通の暮らしで過すつもりです。