早々と Give Up です(笑)

今日はお休み、息子の置いていった Python の書籍を読んでみました。

Google の Colaboatory もアクセスしてみましたが、今のところ特にやりたいことはなく(Win の場合ほとんどフリーソフトで間に合います)ザッと見る限り 年寄りには古い Php で十分でした。Php もホームページを自作していた大昔、ブラウザーによって css の解釈が違い表示が崩れるのでその対策として Php を触り始めました。また、お店をしていたので顧客管理のシステムも MySql と Php で組んでいました。

70歳を過ぎると必要なソフトはフリーで揃え、たまに Linux 私は Ubuntu で遊ぶことがあるくらいです。Ubuntu は usb メモリーに落として準備していますが、使い方は忘れてしまいそうです。

基本的にはスタンドアローンなら別ですが、素人が中途半端な知識で組んだソフトを走らせることは危険なことと思っています。

『未来への手紙』第3回目

第62回 日本肺癌学会学術集会の患者・家族向けプログラムとして企画された「未来への手紙 (1年後の自分へ)」を基に、NPO法人肺がん患者の会ワンステップノバルティスが共同で作成したドキュメンタリーシリーズです。ステージⅣの肺がん患者さんによる手紙を交えながら、日々の暮らしや未来に込めた想いを綴っています。

前回は 帯刀さん 青島さん お二人のものを紹介させていただきましたが、今回3回目は市川さんになります。

続きは YouTube からご覧いただきを市川さんへのメッセージや感想をお願いします。

ドキュメンタリーシリーズ『未来への手紙』は3回の予定で企画され、今回がとりあえず最終版となります。

親爺の秘密基地のコメント。

ぶれずに真正面から自然体で向き合われている姿勢、私にはしっかり伝わり見習ねば思わされました。

ありがとうございます。

孫のお稽古。

祭日でお墓掃除の予定でしたが天候不良でお墓掃除は延期し、孫が昼前から来ており孫お稽古は娘が連れて行きました。

PCは孫に取り上げられ、息子の使っていた部屋をでこんな本を見つけました。今更 転職や副業でもありませんが(笑)、どんなものか読んでみました。

一応 Python をインストールして動かすと、なんとコマンドプロンプトで操作するようです。

久しぶりのコマンドプロンプト、ちょっと興味が出てきました。