シーズン最終の蘿蔔糕

今日はシーズン最終の蘿蔔糕を仕込みました、大根の微塵切り量が多いのでよく研いだ包丁をつかいます。

材料はこちら、よく炒めてつなぎの在来粉を加えて約50分蒸します。

蒸しているところ、寒さが和らいできたので楽になりました。

出来上がり、このまま常温まで冷まします。

使っていたコンデジが故障したので昔の一眼を使っています、久しぶりなのでマニュアル片手にやっています。なんとか i-Phon 並みのレベルを目指しています(笑)

“シーズン最終の蘿蔔糕” への2件の返信

  1. 蒸籠の向こう側の空気感が春らしくて素敵だなぁ と思って見てましたら、やはり一眼でしたか!
    いいですよねえ~。私もまだよくわからないのですが、一眼の方が気持ちが伝わりやすい気がするのです。

    1. tomoさん コメント有難うございます。
      自分ではコンデジと一眼は使うスタンスが違うようです。多分、勉強不足でデジコンの使用法がわからず使ってきたと思います。
      デジコンでもボカシなども可能でしょうが出来ませんでした、長年銀塩カメラを使ってきた後遺症です。

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