神戸日赤病院のケモ室(化学療法外来)の看護師さんに煽られて応募したところ、県からこんな通知が届きました。オンコロさんの体験記も今回のピアサポータ講習も応募する時は可能性はないと思いつつ応募しましたが、どちらも意外なことに採用されました。
惰弱なサバイバーで高い理想とかなにか伝えたい思いではなく、単純にどんな活動をするのか興味があり応募しました。
ただ、活動を続けていく間に、ガンになったからこそできる何かが見つかればいいなとも思っています。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
神戸日赤病院のケモ室(化学療法外来)の看護師さんに煽られて応募したところ、県からこんな通知が届きました。オンコロさんの体験記も今回のピアサポータ講習も応募する時は可能性はないと思いつつ応募しましたが、どちらも意外なことに採用されました。
惰弱なサバイバーで高い理想とかなにか伝えたい思いではなく、単純にどんな活動をするのか興味があり応募しました。
ただ、活動を続けていく間に、ガンになったからこそできる何かが見つかればいいなとも思っています。
まぁ、素敵!ぜひ、行っていらっしゃいませ!
私はこれまで何度か、ピアサポーターの方にお世話になっています。治療法の選択に悩んだ時にはいろいろな相談窓口を教えてくださったし、その後は患者サロンに誘ってくださったり。折々に力を貸してくださる、ありがたい存在です。親爺様のご活躍、心より応援したく思います!
コメント有難うございます。
今のところ肉まんなどの仕込みと介護施設の調理がよりどころできていますが、現在の状態がいつまでも続くとも思っていませんので次のステップになるかとチャレンジする気になりました。お世話になっている病院はがん拠点病院ではなく、患者会とか患者サロンはないようで私自身あまり必要を感じていませんでしたが少し勉強してみます。