昨年6月から始まったキイトルーダ(免疫チェックポイント阻害剤)
今日は22回目の投与になります。
この化学療法、期間は2年間で回数は35回投与間隔は3週間になっています。同じ作用をもる国内では先発のオプジーボは間隔が2週間、投与期間は選択していない私には不明です。
現在まで問題がある副作用はなく、たまに湿疹がでる程度でステロイド軟膏で収まっています。
肺ガンでも非小細胞肺がんは近年治療が進んでおり、かなりQLOを維持したままで長期間共生していけるようです。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
昨年6月から始まったキイトルーダ(免疫チェックポイント阻害剤)
今日は22回目の投与になります。
この化学療法、期間は2年間で回数は35回投与間隔は3週間になっています。同じ作用をもる国内では先発のオプジーボは間隔が2週間、投与期間は選択していない私には不明です。
現在まで問題がある副作用はなく、たまに湿疹がでる程度でステロイド軟膏で収まっています。
肺ガンでも非小細胞肺がんは近年治療が進んでおり、かなりQLOを維持したままで長期間共生していけるようです。