毎回のことですが抗がん剤の投与日になると気分が落ち込みます。親爺は今年68歳、普段は深く考えることもありませんが根治のない維持だけの治療に疑問を感じてしまいます。
そんな中、昨年包子の仕込みを見学に来られたこの方から疑問点の質問メールが。
親爺の料理写真のライブラリーからわかるようなカットを選んでおくりました。
二次発酵後
蒸しあがり
もっとわかり易いものがあれば良かったのですが、この程度のものしかありませんでした。メールのやり取りをしているうちに前向きの気分になってきました。
上垣さん、昨日は有難うございました。