加齢黄斑変性の治療

今日は勤務前に加齢黄斑変性の治療で受けた抗VEGFの合併症チェックで通院しました。

合併症はなく治療も効果が認められ 抗VEGF治療の継続が決定、この治療で効果があることは加齢黄斑変性のの可能性が高く 肺がん転移の可能性は今後発生する可能性のある他の転移と同等レベルになったような。

加齢黄斑変性は左目ですが、先週の治療以来少しづつ視界が回復中で中途半端に視力が戻り不安定感が少しあります。

しかし、こんなブログをアップ出来ることに感謝です。

今日は仕込みのための準備です。

先ずは加齢黄斑変性治療で受けた抗VEGFの状態です。毎朝仏壇に線香を供えるとき蝋燭の芯が見えづらく苦労していましたが、少し見えるようになってきました。

効果があるかどうかは来月の効果判定で決まりますが、患者本人は少しは効いているかと思っています。

さて、今日は休みですがラードと焼売の仕込みをしました。

先ずはラード、ミンチにしてもらった豚の背油に生姜 玉葱 白葱を加えて煮込みます。

煮込んだラードをペーパータオルで濾して出来上がり。包子の具に使う玉葱を炒めて甘みを出す時や生地の艶だしに使用します。

ラードを煮込んでいる間に勤務先に持参する焼売の準備、玉葱を微塵切りにしています。

これから包んでいきます、終わるころにはラードが出来上がります。

蒸しあがった焼売。

学生時代からの友人と。

今日は日赤病院の眼科で眼の精密検査。

その前に昔からの友人とチーニーカリーさんでお世話になりました。

ヒイカと黒舞茸のプラオ,大羽イワシのカレー

シシャモ

ごちそうさまでした。

眼の検査は加齢黄斑変性の左目の進行が速いのでとりあえず抗VEGF治療を開始し、薬の効果がなければ加齢黄斑変性ではなく肺がんの転移と判断してこんな転移を含めて治療歴の多い別の病院を紹介していただけることになりました。