かねてから計画していた屋根のペンキ塗り、9月は雨が多くやっと今日の休みにすることができました。
ペイントは錆の上から塗装可能のものですが、コーナンプロで柄付きの錆落しを購入し少し擦りました。試し塗りの時に比べると楽勝でした。
ペンキを塗る時はローラーに付け替えますが、すみの部分は刷毛で塗っています。
思ったより早く終了、残りは次の休みにする予定です。
なんとか5年ぐらいは誤魔化せればと願っています。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
かねてから計画していた屋根のペンキ塗り、9月は雨が多くやっと今日の休みにすることができました。
ペイントは錆の上から塗装可能のものですが、コーナンプロで柄付きの錆落しを購入し少し擦りました。試し塗りの時に比べると楽勝でした。
ペンキを塗る時はローラーに付け替えますが、すみの部分は刷毛で塗っています。
思ったより早く終了、残りは次の休みにする予定です。
なんとか5年ぐらいは誤魔化せればと願っています。
今日は24回目のキイトルーダ投与日、雨模様で気分は落ち込みでしたが特に問題もなく終了。
検査待ちの間はいつも通りコーヒータイム。
病院で受付をして投与完了し薬局で処方された薬を受け取るまでの
半日ほどは自分が病人であることを再確認させられます。
本庶先生のノーベル賞からオプジ-ボが脚光をあびていますが、私は同様の免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダの投与を受けています。
昨年4月に再発が見つかり、従来の殺細胞系の抗がん剤か免疫チェックポイント阻害薬かの判定を受け最初に生検で取った細胞を染色してPD-L1が認めれれ免疫チェックポイント阻害薬使用が可能でした。
殺細胞系の抗がん剤でも免疫チェックポイント阻害薬どちらでも副作用が出ることはあり、初回の治療がシスプラチンだったので今回は免疫チェックポイント阻害薬を選択しました。(実は悪名高いシスプラチン、私の場合は副作用は案外軽かったのであまり気にしていませんでした)
オプジーボかキイトルーダどちらでもよく、3週間ごとに投与だった後者を選択し現在に至っています。
ありがたいことに、主治医の言によると劇的に効いており問題になる有害事象もでていません。
明日は24回目の投与来年5月まで後10回、その先がどうなるかは全く不明のため興味を持っています。
いつまでこんな戯言が続けられるかにも興味があります。
国立がん研究センターの免疫療法のページはこちら、主治医に相談される時の参考にどうぞ。