8月のPETCT検査で肺がんの小脳転移がみつかり、9月1週間入院して放射線の定位照射(サイバーナイフ)を受けて腫瘍を焼きました。ただ、放射線なので正確な成果が出るのは11月の検査です。
サイバーナイフだけだったので負担が少なく、明日から仕事に復帰します。
肺がん闘病記の表題なので、なにか変化があればエントリーします。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
8月のPETCT検査で肺がんの小脳転移がみつかり、9月1週間入院して放射線の定位照射(サイバーナイフ)を受けて腫瘍を焼きました。ただ、放射線なので正確な成果が出るのは11月の検査です。
サイバーナイフだけだったので負担が少なく、明日から仕事に復帰します。
肺がん闘病記の表題なので、なにか変化があればエントリーします。
別のブログでエントリーしていたものをこちらに集約しました。
2016年4月のPETCTで左肺に反応が認められ、5月にサイバーナイフによる定位照射を受けましたがそれ以外特に追加の化学療法もなく介護施設の厨房で調理の仕事をしています。
このブログ、自分自身の覚え書も兼ねてエントリーしています。
2015年6月肺がん確定後7月21日入院、まず放射線科で照射箇所のチェックを受け翌日から照射開始。翌22日には呼吸器内科の主治医から病状と治療方針の説明を受ける。両肺に腫瘍はあるが、さいわい転移は見当たらないのでまず左肺CDDP+DTX療法(シスプラチンとドセタキセル)を2クールと放射線照射で対応、その後右肺は放射線の定位照射を行うとのこと。
腫瘍マーカー シフラ5.3 CEA 13.5
病室からの朝日。
昨年6月から神戸日赤病院呼吸器内科での検査で肺がんが見つかりました。
レントゲン CTから始まり気管支内視鏡 組織の生検の結果、左肺に1カ所右肺に2カ所いずれも扁平上皮がんでステージは2Bとの確定診断。治療は、手術不能のため入院し抗がん剤と放射線の併用。入院中の記録はこちらでどうぞ。癌の宣告を受け、出来るだけ平常心で現実と向き合うよう努力はしましたがあいt相手が不明なぶんだけ不安に苛まれている自分がいました。
昨年6月、肺がん(扁平上皮癌)の診断を受けた66歳の親爺です。ステージは2B、左に1ヵ所右に2ヵ所の腫瘍がありました。抗がん剤と放射線で対応し経過観察していましたが、今年4月のPETCTで左肺に変異が確認され再度放射線照射を受けました。先のことはわかりませんが、それだけになにか記録したメインのブログで病気のことをエントリーするのは自虐的すぎて躊躇われるので放置していたこのブログを再開しました。
5月にサイバーナイフによる定位照射を受けて6月後半から肺の中心部に痛みを感じ、痰と咳も少し出るようになっています。再発か放射性肺炎か、次回の観察は8月9日なので
それまでに自覚症状が強くなるようなら診察を受けるつもりです。