2015年ファーストライン治療以来年末の経過観察には呼吸器内科と放射線治療科の主治医に自作の包子や蘿蔔糕などを差入れしています。
主治医によって好みがあり呼吸器内科のドクターは豆沙包 放射線治療科のは蘿蔔糕。
今年は仕込める休みが変則的で結構シビアな作業になる予定です。
このブログ 肺がんサバイバーとして自身の状態を発信してきましたが、治療の進化にともない私の治療経験（免疫チェックポイント阻害薬単剤使用）古いものとなったようなので少しエントリーを控えます。
今月は経過観察です。
経過観察 その２。
先週は放射線科の経過観察、今日は神戸日赤病院の呼吸器内科の経過観察 治療経過としてはこちらがメインになります。
今日は CT 検査があったので朝食ぬき、血液検査の結果が出るまでの何時も通りのコーヒータイムですが院内コンビニでクリームパンも購入しました。
最近右肩に違和感を感じ、肺がんが見つかった時は左肩でしたが同様の違和感だったのでそれなりの覚悟はしましたが特に問題なしでした（感謝）
仕込みに使用するラードがなくなったので仕込みました。
土井精肉店さんで挽いてもらった背脂と野菜類を弱火で炒めます。
出来上がり、キッチンペーパーで濾して出来上がり。
流水で冷やして完成です。
経過観察月です。
2021年 抗がん薬治療（免疫チェックポイント阻害薬）を中止以降、３カ月ごとに呼吸器内科と放射線科の経過観察を受けています。
今日は2016年に治療した脳転移の経過観察、ポートアイランドの低侵襲がん治療センターで頭部MRI検査でした。
今回も特に異変はありませんでした。これまで１年ごとの PETCT がありましたがそれは中止になっています。
来週は呼吸器内科の経過観察、今回は CT 検査がメインになります。多分 X 線と CT が３カ月ごとの交互になりそうです。
経過観察、何回回ってきても直前には微妙に緊張してしまいます（涙）