投与間隔の変更。

今日はキイトルーダの投与日でした。薬剤師から投与間隔の変更が可能との話を伺い、多分主治医から提案されると確信していました。

投与前は必ず、血液検査とレントゲン撮影で投与可能かどうかチェックです。血液検査は結果が出るまで約1時間、その間はいつもながらのルーチンです。当然ながら主治医から提案があるので、待っている間に気持ちの整理。

先月末に MDS から添付文章の変更があり “1回200mgを3週間間隔又は1回400mgを6週間間隔”になり、主治医は私の場合はこの変更が可能と判断され6週間ごとの投与を提案されました。

一時に投与される量は倍になりこれまではなかった副作用の可能性もありますが、間隔が倍になる魅力には抵抗できず次回からこのパターンに変更しました。主治医をはじめ私の治療に関わっていただく医療スタッフも皆さんは、当然主治医の提案を受け入れると判断されていたようです(笑)

Ubuntu から Win10 に変更しました。

このPC、中古で購入しましたがすぐに Windows のファイルを壊し使用不能になってしまいました。その原因が、Linux(Ubuntu)の起動USBを作成して外付ハードディスクにインストールするつもりが内蔵ハードディスクに入れかけ大慌てで電源OFFにしましたアウト。以来、OSは Ubuntu で使ってきました。

Ubuntu のデスクトップ。

使っている間に、画像関係の表示が Win と比べるとシャープさが欠けるような気がしてきました。

中古とはいえ、Prodoct Key はあるので Window10に戻しました。MediaCreation をダウンロードして起動USBを作成、Win10 に変更しました。

32ビット 64ビットでこれが一致しないとエラーが出て停止してしまいます。何度かしくじって、やっとインストール完了。現在は Productkey がなくてもインストール出来るので、初回は Key を使わないバージョンでテスト問題ないことを確認の上正式バージョンに変更しました。