なによりも嬉しい孫からの年賀状。
肺ガンになった当初はここまで踏ん張っていることは想像していませんでした。
この2年半を振り返り、年賀状をくれた孫が来年小学校へ入学ですがなんとか入学式に行けそうな気がしています。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
なによりも嬉しい孫からの年賀状。
肺ガンになった当初はここまで踏ん張っていることは想像していませんでした。
この2年半を振り返り、年賀状をくれた孫が来年小学校へ入学ですがなんとか入学式に行けそうな気がしています。
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。3が日は仕事で、今帰宅してこばらが空いていたので大根もちを焼きました。
驚いたことに、気がつけばほぼ普通の生活で3回目の正月を迎えることができています。
いつかはその時が来るでしょうが、まだしばらくはふんばってやっていきますので宜しくお願いいたします。
さくらサーバのWEBフォントを試しています。このフォントの組み合わせは 和風 です。まだフォントの組み合わせの変更までは出来ませんが Blogger と差別化するのに利用しています。ただ、サーバーとデータのやり取りをするようで、少し表示に時間がかかるようです。
昨年は年末連休が続きしっかり趣味のほうに走れましたが、今年は休みが少なく完全予約で対応させていただき年明けに宿題を残し今日で終了しました。
治療後3回目の正月を迎えることになりますが、当初は想像も出来ないことですが有難いことで感謝しています。