表題 待つだけと入力しようとして舞うと入力ミス、自分的にはこれでも間違いなかと思いそのままにしています。

包子の生地、薄力粉(バイオレット)と強力粉(カメリア)に自家製ラード 砂糖 イースト ぬるま湯で練ります。

豚もも肉とバラ肉の粗びきミンチに揚げたエシャロットと昨日炒めた玉葱と筍を合わせます。

ディッシャーで分けて椎茸をのせて具の完成。
肺がんサバイバー親爺の日常生活
表題 待つだけと入力しようとして舞うと入力ミス、自分的にはこれでも間違いなかと思いそのままにしています。
包子の生地、薄力粉(バイオレット)と強力粉(カメリア)に自家製ラード 砂糖 イースト ぬるま湯で練ります。
豚もも肉とバラ肉の粗びきミンチに揚げたエシャロットと昨日炒めた玉葱と筍を合わせます。
ディッシャーで分けて椎茸をのせて具の完成。
表題とは全く関係ありませんが、今日は先月受けた加齢黄斑変性の治療で受けた硝子体注射の効果判定の日でした。
普段の経過観察とは異なり眼底検査だけなので診察はすぐ終了、支払いを待つ間のコーヒータイム。結果は思わしくなく、来月 4回目の硝子体注射が入っています。ただ、患った左目の視力はかなり回復しそれなりの効果はあったようです。これからは肺がんの経過観察に加え加齢黄斑変性の経過観察も入ってきます、スパンがうまく重なればいいですがそれにはしばらくかかるようです。
今使っているこちらのメガネ少し違和感があったので、アップル眼鏡工房さんで調整していただきました。
どこをどうされたか不明ですが、少しさわっていただいただけで素晴らしいフィット感が戻ってきました。さすがプロの技、半年に一度ほどのチェックが必要と思いました。
11月は肺がん啓発月間、武田薬品工業さんの Cancer Pedia で ”洋平さんぽ” というドキュメンタリーで取り上げていただきました。
プロのディレクターさんとカメラマンさん、とても私自身とは思えない映像でした。
持参された機材を見るだけでドキドキ緊張しました。
最後になりますが、このドキュメンタリーは肺がん患者の会 湾ステップ さんが監修されています。