肺がんサバイバー親爺の日常生活
明日は呼吸器内科の経過観察、２０１７年から4ｔｈで始めた免疫チェックポイント阻害剤（キイトルーダ）を２０２１年中断して２年半。３ヵ月ごと呼吸器内科と放射線科の経過観察を続けています。２０２１年１１月には再発か原発かは不明の腫瘍が見つかりサイバーナイフで治療しましたが、中断して以来特に自覚症状はなく普段通りの生活が出来ています。
肺がんとは関係ありませんが９月に加齢黄斑変性の診断を受け、抗VEGF抗体硝子体注射（アイリーア）を４回しました。こちらも経過観察となっています（涙）
先週の放射線科の経過観察にも持参しましたが、明日も主治医をはじめ治療スタッフの皆さまに差入れです。まだ切っていませんが手前の大根約２ｋｇ、これから微塵切りにしていきます（汗）
蘿蔔糕は約５０分蒸すので蒸し器を道路ギリギリまで移動して使用します。こうしないとガレージに蒸気が入ってしまいます。
蘿蔔糕は明日出かける前にカットして包装します。
なんとか９回目の差入れも完了です、来年もできるようながっています。
味見した梅子排骨、硬さも骨からの外れ具合もバッチリです（笑）
今日は2017年転移した頭部の経過観察、サイバーナイフで治療した医療機関でのMRI撮影でした。このMRIは３ヵ月ごとに継続して観察しています。
年末は毎年お世話になっているドクターとスタッフの皆さまに差入れ、ファーストライン終了から今回で９回目になります。ひたすら感謝です！
経過観察前はいつも”ドキドキ”ですが、おかげ様で今回はセーフ。まだ来週の呼吸器内科の経過観察が残っています（涙）
経過観察終了後は帰宅して、昨日味付けした梅子排骨の仕上げです。
梅干しベースのソースに漬けて一晩ねかせた梅子排骨を蒸します。火力の調整をしてベストの出来上がりにします。
約２時間、火加減を調整しながら蒸しています。
出来上がりです。
昨日仕込んだ蘿蔔糕 今日味見しました、旨かった！
いつもながらの仕込みもやっています。年末で蘿蔔糕の仕込みが入ると結構追われます、多分介護施設の作業よりも忙しくなっています。あとの休みは経過観察と仕込みとなっています。